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ガラパゴス日記 1日目

5時半。マチャラを出発。

8時半グアヤキル到着。

9時空港到着。

初めて乗るAeroGalだから記念に写真をこっそり撮る。

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JICAの用事で首都に上がる時は、

いつもTAMEという航空会社だから

ちょっと気分が違ってよかった。

10時半ごろ離陸。

隣の行儀の悪い子供に不快になりながらも

うとうとと寝つつ、機内食に起きつつ、

ガラパゴス時間1115分ガラパゴス諸島の1つ、

Isla Baltora(バルトラ島)に到着。

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時過ぎまで、同じツアー客を空港で待ち移動。

目と鼻の先の運河を渡り、

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Isra Santa Cruz
(サンタ・クルス島)に上陸。


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そこでも、また別便のツアー客待ち。

そして13時過ぎにようやく目的の

PuertoAyola(アヨラ港)へ向けて出発。

そこまで42km

結構遠い。

ツアーガイドに寄ると、この42kmの移動で、

3つの気候を体験できると言うことだった。

一つ目が、日差しの強い、雨の少ない乾燥した気候。

二つ目が、雨が良く降り、緑が濃い少し湿気のある気候。

そして3つ目が、・・・。聞き忘れた。

農場が多いということだけ覚えているけれど・・・。

ま、とにかく久しぶりの早起きにこのバス移動でも

ウトウトとしてしまったのは不覚でした。

そして、目的地Puerto Ayola14時到着。

遅めの昼食をとり、

15時にChales Darwin Research Station

(チャールズ・ダーウィン調査所)

(日本名ってなんていうのかな?)へ到着。


ここがガラパゴス諸島初訪問地。

ゾウガメを人工的に孵化させ、5年ほど飼育した後、

自然に帰すということをしているところだ。

そして、最後の一匹である、

完全自然生長をしたガラパゴスゾウガメの

LonsamGeorge(ロンサム・ジョージ)くんに会ってきました。

今日はちょっと見えにくい場所に居て、

顔を拝見できなくて残念でした。

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その横にある飼育場には4匹の150歳といわれている

ゾウガメ君たちがいた。

こちらは一緒に写真を撮ることができます。

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ただし、触れてはいけないし、食

事用の葉っぱを踏んでもいけないし、

もちろんフラッシュは使用禁止。

なんでも触ったり、

どこの何を踏んだかわからない靴で

踏まれた餌をたべることで、

病気になってしまうことがあるからだそうです。

自然を守るって、大変なことですね。

しかも、その破壊したのが私たち人類なんですよね。

大航海時代、その後の開拓時代の大乱獲、

その後の“世界の果て”として移住を試みた人によって

もたらされた、ガラパゴスにとっては外界の動物や植物が

もともとのガラパゴスの自然を破壊しつくす結果になった。

人間ってどう生きていくべきなんでしょうね???

ガラパゴス日記 プロローグ

なんとかガラパゴス旅行をゲット。

まともに働くのを23日までにした。

時間があれば29日にも仕事をしようと思うが・・・。

予定は、24日から45日の旅。

一週間前という直前にも関わらず、

空きがあるとすぐに予約をしてくれると

旅行代理店のおばちゃんが言ってくれる。

ただし、そこで問題発生。

協力隊としてエクアドルに来ている人は

パルケ・ナショナル(=国立公園)の入場料など

エクアドル人と同じ扱いを受けるということになっているのに、

なんとチケット代が外国人料金になると言ってきた。

よくある話なんだけど、時間がないし、

身分証明書のコピーをFAXで送信してもらって

Guayaquilの旅行社から得た回答は、

『去年はOKだった。でも今年は駄目』

とのこと。

んな、わけない。

『今年になってから何人も

エクアドル人価格で行ってるんだけど・・・。』

というと、

『キトからの出発だったんじゃない?』

なんて言う。

「たしかにそうだけど、・・・。」

とここで譲ってたまるかと思い、

最近ガラパゴスに行った隊員に聞いてみると、

「キト発、グアヤキル着」で行ったという。

んじゃ、グアヤキル発グアヤキル着で何が悪い!!!

と内心叫びつつ、

この事実を伝えると、

ようやくグアヤキルの旅行会社もOKだした。

ほんとに、ボッタクルつもりだったのか、

単に知らないだけだったのか・・・?

ま、疑い始めると、一人旅だから上増し料金があると言われた。

ま、これは日本のツアーでもよくある話だし、

しょうがないかと承諾。

チケット航空チケット$180、

ツアー料金$420の島泊ツアーです。

エクスプローラー号の旅行でも変わらないじゃん。

ま、今度来る時はそっちで行こうかと

思う次第でございます。

かくして、$600ドル(約72千円)を支払い、

あとはチケットとツアーバウチャーをもらうだけとなった。

これが出発する週の月曜日。

あ、ちなみに出発日は金曜日。

てことは、4日前。

チケット手配と、旅行会社のバウチャーが届けば

連絡するといいながら、

木曜日まで連絡なし。

携帯の電波が火曜日調子悪かったのでその所為かな?と

思ったけど、さすがに出発前日。

自分から午前中に立ち寄ると、

その日の3時に届くはず。と、目の前で電話しながらの返事。

をいをい。もしかして、いま連絡取ったのか?

と、仕事の遅さに呆れながらも、

夜の7時半でないと受け取りには来れないというと、

8時までは居るから大丈夫とのこと。

ほんとかよ・・・。と思いつつ、

ま、さすがに前日だしちゃんと渡すだろと

信用して店を後にした。

かくして、夜7時半。

ちゃんと書類は準備できていた。

ほんとに最後の最後まで冷や冷やさせやがるぜと

心の中で捨て台詞を吐いて、家に帰りました。

そして、必要なものをバックパックに詰め始めて

さぁ困った。

見事にパンパン。

なんで?と思うぐらい荷物が多い。

うーん。まぁ、考えるのは出発してからにしようと、

とにかく準備は出来たし寝ることにした。

出発は朝の5時半だからね。

部屋の片づけが、

ちゃくちゃくと終わっていきます。

cuarto1

だいたいもって帰るものの目途がついたので、

cuarto2

後はバックパックに入るかどうか

確かめるだけ。

backpack

これを機内持ち込みにしたいから

できるだけ小さくまとめないといけないけど・・・。

余裕があるとわかると荷物がどんどん増えるんですよね。

これって皆さんも同じ?

無意味に大きいかばんを持ってしまうのが嫌なのか、

これも持っておこう、あれも持っておこうと

ついつい入れちゃうんですよね。

そして、気が付くときっちり詰まってしまってるんですよね。

意外と日本にかえると半分ぐらい捨てたりするんですよね。

日本って何でもあるから・・・。

そうそう、私のパソコンも借り物の

ハードディスクが乗っかったままなので、

帰国したら新しいのを買おうと思います。

旅用にちびPCが欲しいところですが

どういうのがいいのか

帰国したらすぐに検討したいと思います。

デジタルビデオカメラも魅力だし、

一眼レフのデジカメも気になるし・・・。

うーん。


職なしのくせして

お金を使うことばっかり考えてはいけませんね。

全ては帰国してから考えるとして、

いまは帰り支度を進めようと思います。

桜の開花が少し遅れてくれると帰国した頃に

満開のはずなんですけどね・・・。

Eco Turismo(エコ・ツーリズモ)?

Machalaで見かけた、おんぼろ車。

なかなかココまでボロイ車もお目にかかれない。

そして、車体のペインティングを読んでうけた。

eco

エコツーリズモ?

いやいや、その車でエコ・ツーリズモを

うたっちゃ駄目でしょう。(^―^;

どう見てもその車は環境を無視した排気ガスを噴出してるし・・・。

しかもそんな扉なしじゃ危ないですよ。

ついでに、コーラ売りのオヤジさん。

cola

町中どこでも見かける風景。

売り子は子供の方が多いですが、

こうやって凍らせたコーラと

(こちらでは炭酸飲料を全てコーラと一括りにしています)

片手でプラスチックのコップをもって、

『こぉーらぁー、こぉーらぁー。ディエス センターボォー』

と声をかけながら町を歩いてます。


バス乗り場やら、市場の中やら、

どこでも見ることができます。

日本だと野球場と新幹線の中ぐらいですかね?

こうやって運びながら売ってるところって???

ココナッツジュース

coco

これ好きなジュースの1つ。

アグア・デ・ココもまぁ、飲めるけれど、

やっぱりこっちの方が日本人には美味しく感じるはず。

銀行の前で人と待ち合わせをしていた時に

喉が渇いたので買いました。

暑い日差しの中で飲む冷たい飲み物は

何でも美味しいですが、

やっぱりビールにゃ負けますね。

一杯50ctv(=約60円)。

Bollo

ボヨ。

これ、食べ物の名前です。

摩り下ろしたプラタノ・ヴェルデで魚を包みこみ、

さらにそれをバナナの皮でくるんで、蒸したものです。

食べる前にマニー(ピーナッツ)ソースを掛けて食べます。

お好みでアヒ(唐辛子ソース)をつけるとなお更うまいです。

エクアドルのほかの食べ物にたとえると、

タマルとほぼ同じ。

このボヨを食べたので

マチャラでの食べ残しはないはずです。

ボヨの写真はこちら。

bollo

赤いテントの下で撮ったので

色が良く分からないと思いますが、

ソースはカレー色、

葉っぱは緑の葉っぱを蒸したので緑褐色

アヒは真っ赤です。

エクアドルにお立ち寄りの際は

ご賞味あれ。

Aniversario de Liga Deportiva Cantonal de Santa

職場の周年行事がありました。

設立60周年記念でした。

まぁ、こういう式典は日本も同じで、

偉いさんの挨拶があり、

今年の成績がよかった競技の団体への表彰、

もちろん職場主催の大会の優勝者への表彰などがされた。

aniversario

その中で、際立った働きをしたということで、

私にも一枚プレートを授与された。

ま、継続してボランティアが欲しいから

「大事にしてますよ」的なアピールもあるんだろうけど、

あんまり勘ぐると嬉しさも半分になるから、

素直に私の活動を認めてくれたんだと思うようにします。

placa

エクアドル的といえば、結婚式の時もそうですが、

お酒、食事、そして歌、バイレ(踊り)ですね。

ほんとに、この国の人はとにかくどんな式典、

フィエスタでも飲んで、歌って、踊る人たちだ。

ま、楽しいのは確かだからいいんだけど・・・。

これは、最後でしょ。

と言いたいことは、病気

病気らしい病気はこの2年間しなかったのに、

この前、高熱、そして頭痛に悩まされました。

原因は、クエンカの雨

何しにクエンカに行ってきたかというと、

試合を見に行ってきた。

あ、写真が一枚もありまへん。

全部動画をとっていて

気付いたらメモリーがなくなってたんだ・・・。

(―人―;

>#66さん

残念ながら、例の子供には出会えませんでした。

なので、MachalaPanamericanaのオフィシーナを

少しうろついてみます。

あそこで一度出会っているので・・・。

さてさて、熱の話。

試合がお昼休みに入り、

試合以外の目的である買い物に出かけた。

お目当てはクエンカ焼きのお皿

そして、オタバロ産の布

これらはお土産用です。

(あ゛、これも写真に撮るの忘れてた)

クエンカ焼きのお皿を買い、

梱包してもらう時間を使って布を買いに別の場所へ。

布を買い入れ、クエンカ焼きのお店に

戻る道中で雨に降られました。

ほんとに冷たい雨で、

足元はびしょぬれ。

クエンカ焼きと布をもって郵便局へ移動。

そこでなんと1時間以上掛けての内容物チェック。

うーん、、、。(ー_ー;

**********************

そりゃEMSだから、義務なのはわかるけど、

数分前に厳重に梱包してくれたものを

1回全部といてしまうなんて・・・。

さらに、それは焼き物を売る人が、

梱包慣れしている人が、

本当に厳重に箱詰めしてくれたのに・・・。

あなた達素人の梱包なんて信用できない。

その上、あなた達は“エクアドル人”なんですよ。

*********************

と、心の中で思いながらも、

我慢して待つことに。

たぶんこの間に、体はどんどん冷えていったのでしょう。

午後の試合が始まっていたので、

すぐにタクシーを拾い会場に向いました。

到着すると次の試合までまだ時間がある様子。

このときすでに背筋はゾクゾクしていた。

暖かいコーヒーを飲んでもその悪寒は引かない。

そのまま2時間冷えっぱなし。

試合が終わり、さてキトへ移動と思った時には

体のだるさを感じ、ちょっと横になって休憩したかったけど、

連絡をとったクエンカの協力隊は残念ながら不在

明らかに発熱によるだるさと、悪寒を抱えながら、

バス出発までの3時間を潰し、なんとかバスに乗車。

バスの中は心地よく、最初の4時間ぐっすり眠った。

ちょっとすっきりしたものの、

頭痛が非常に厳しいもので、少し頭が揺れると

脳みそが後からついてくる感覚がしたかと思うと、

その揺れの勢いで、反対側の頭蓋骨に

叩き付けられるような痛みが・・・。

はぁー。最悪だった。

けど、連絡所に居合わせたほかの隊員からもらった

オレンジとキウイ、それから励まし?慰め?お見舞い?慈しみ?

(いかんっ!!日本語が出てこない。

 『病人へかける言葉』ってなんて言うのかな?)

とにかく皆さんに心配してもらったおかげで

多少楽になり、Machalaに無事に着くと、すぐに回復しました。

Machalaに帰れば疲れはすぐにとれる、

風邪気味になってもすぐに治る」

という暗示が自分にかかってしまっているようです。

私の考えでは、

標高が低く酸素が多いMachalaでは

標高の高いQuitoCuencaよりも

老廃物の除去が早くなり、体力の回復も

早いのではないか?と思ってます。

ほんとに参りました。

のこり2週間元気に気を抜かず

体調管理をします。

エクアドルの病院なんて信用できないし、

病院は日本に帰ったらいくらでもいくので、

できたらみなさんも、

私が何事もなく過ごせるよう祈っておいて下さいね。

m(_ _;)m

たぶん最後。

Lojana(ロハーナ=ロハの女性)が

マチャラを訪れてくれました。

マンタからの長旅でしたが、

お昼ご飯をプ○ルト・○リーバルのSalita

Sango(サンゴ)、Melosso(メロッソ)という、

マチャラに着てくれた人には

必ず味わってもらうプレートを選びました。

ビールにはやっぱり揚げ物でしょ。

ということで、Chicharon(チチャロン)も。


このお店は注文から出てくるまでが長いので

ビールを飲みつつ待つことになるのですが、

2人で上の3品頼んで、ビールを4・5本飲んで、

一人$10。

ま、協力隊の生活費支給額から言えば

ちょっとした贅沢ですな。


食べ終わったら15時半頃だったし、

水着も持ってないし、

ちらっと海沿いを散歩して

マチャラのセントロに戻ろうかと思っていたけれど、

このロハーナがボートに乗って

潮風を感じたいという一言で、

Jambeli(ハンベリ)に行くことになった。


どーも私はハンベリの海とは縁が薄いらしく、

6回中1回しか泳いでないですね。

1回目は9月だったから寒いと思って

水着を持っていかなかったら、すっかり晴れ渡り

泳げるぐらいになった。

2・3回目は送別会の下見。

4回目は送別会。

この時は腰が痛くて海に入り損ねた。

5回目にして、ようやく海に入り、

6回目が今回。ま、仕方ないか。そんなに海好きでもないし。


さて、そのJambeli

○エルト・ボ○―バルから40分ほどで着きます。

往復$2.4。入島料$0.2


到着すると、こんなオブジェが出迎えてくれます。

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ひとまず、ここで一枚記念写真をどうぞ。


ま、海はそんなに綺麗じゃないし、

泳ぐなら泳ぎ、疲れたらコーラやら

ビールでも飲んで休憩してください。


そして、見所が一箇所だけあります。

海に向かって左手にずんずん歩いて行くと、

こんな看板があります

jambeli3


そして、入り口を見ると

鍵が閉まってること間違いないし。

門の右側をみると、

jambeli4

LLAMAR=ジャマール*呼ぶ』と

書いてあります。

そこで、大声で「A ver!」

Buenas Tardes!」と叫べば、

管理人がやってきます。


ここの管理人、40年かけてコレクションを続けた

元船乗りのおっちゃん。

運がよければ、この日本に来たこともあるおっちゃんに

説明を聞くことが出来ます。

もちろんスペイン語ですけど・・・。


ま、確かに

蚊(ブヨ)は多い”し、

設備も悪い”し、

予想以上にショボイ”、

かもしれませんが、

これだけの物をがんばって集めたオヤジさんの苦労と、

海老の養殖池を作る前はこの島に生息していたという

小さいトラ(ピューマ?)や蛇なんかの剥製を見ると、

人間の犯してきた過ちについても考えさせられます。


私はここの小ささ、民家みたいな雰囲気が大好きです。

確かにもうちょっと規模が大きいと嬉しいけれど、

学校の教材として売ったりもしたということで、

少し残念です。


ま、期待せずに(ほんとに期待せずに)訪れてください。


あー、ここに来るのは最後だろうな。



jambeli2





















『見た人はすぐやるバトン!』 したくない人は見ないでください。(あ、もう無理か?)

<強制バトン>

『見た人はすぐやるバトン!』


●今、どこに居る?

家から15分のインターネット屋。

Rutas Orenses の近く。

Se llama 「PUNTO ROJO」

●今、一番近くに誰が居る?

PCに向かう、お客さんたち。

そして綺麗目のおばちゃんとだべる店の主人

●今 どんな服装?

赤い野球帽に、赤いTシャツ。ねずみ色のパンツ。

キトのアウトレットで買ったスニーカー。

こんな小汚い28歳ですいません。

でも、安全対策上は良いと思います。

●今、何食べたい?

家に帰って、アロス・コン・ポジョ

●今、何飲みたい?

ウナ・セルベシータ・ポル・ファボール(一杯のビールおくれ)

●今、真後ろには何がある?

二階へと続く階段。

●今、まわりを見渡して、いちばん目についたものは?

サッカー・エクアドル代表チームの掲載されている

コカコーラのポスター。

3月29日は日本対エクアドル。

日本はここに負けるなら予選通過はありえまへん。

●今、誰に会いたい?

未来の彼女。

あかん、綾さんの見た後やから恋愛方面に流れる・・・。

この2年でどう変わったか冷静に判断してくれる人。

えと・・・、誰だ?

立候補者は手を上げてください。

●その人に今伝えたいことは?

少しは誉めてください。

●今一番歌いたい曲は?

歌ったことないけど、山崎まさよしの「江古田」

●今頭の中でパッと思い浮かんだ言葉もしくは台詞は?

は?

●今の体調は?

良い。

●今どんな気持ち?

帰国モード。

2年も会わなかった人たちに会うっていう経験を

意識的になかなかできないから非常に楽しみ。

あー、ほんとにたのしみだなぁー。


□■ルール■□ 見た人は全員やること! 絶対だから!嘘つきはだめ! 足跡に証拠残りますよ!


タイミングが良すぎなんだよねー。

今日はたまたま日本語が打てるPCに座ったから

すぐに書けるという状況が書く気になってしまった。


ま、バトンには振り回されない程度に付き合っていこうと思います。