日本 対 エクアドル | かふぇ・あどりあ~の

日本 対 エクアドル

330日、日本時間19:20

エクアドル時間05:20にキックオフで、

サッカー、日本代表 対 エクアドル代表

実施された。


実はこの日に首都へ移動しなくてはいけないのですが、

荷物の片づけがまだ終わってない。

2時間ほど仮眠して、4時ぐらいから荷物の片付けをしていたら、

1階からパパの呼ぶ声がした。

Jun! Ven a ver Futobol!』(じゅん!サッカーを見に来い!)

って、一時間があっという間に過ぎて、

サッカーが始まる時間になっていた。


急いでシャワーして、

1階に下りていくとパパとサンティアゴが

テレビの前に座っていた。


そして、試合観戦。

全体を通してエクアドルは、

日本のディフェンスに

自陣地に押さえ込まれた形で試合が展開した。

そんな中でも、3,4回の得点チャンスもあったが、

あまりにもボール支配時間が短すぎる。

日本も相変わらずの決定力不足は否めないが、

小野、玉田の活躍が目立った気がする。


あと、ディフェンスでは中澤。

エクアドルの右トップへのパスを

9割以上はカットしていたんじゃないかな?


終了10分前ぐらいだったっか?

2人の選手が交代して、

相手ディフェンスにも早い段階でがんがんと

プレーッシャーを掛けて

得点チャンスを作り出す。

そして終了5分前。

サントスから佐藤へのパス。

そして、難しいボールだったが、

左インサイドでボールの軌道を変えてのゴール。

jcone1

ジーコ監督の采配がドンピシャって感じだけど、

ここに今回参加できなかった海外組みが入り、

通訳ナシでのドイツでは、果たしてどう機能するんだろうか?

ジーコって日本語結構話せるの?

または、選手達はポルトガル語が理解できるのか?

うーん・・・。


エクアドルはやる気がないようにしか見えなかったけど、

ドイツ、ポーランド、コスタリカというグループで戦うんだけど、

こんな調整でいいのかな???


jcone